秋の研修会申込書掲載!!

平成29年度 秋の研修会のお知らせ (詳細)
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  ※非会員向け:会員向けには研究会通信と共に郵送されます。

期日:平成29 年10月7日(土)~8日(日)
会場:岩手県遠野市 たかむろ水光園
テーマ:「精神科作業療法と美」
 内容:
  10月7日(土)
  1)シンポジウム
   「作業療法と美」
     青山 宏(西九州大学 作業療法士)
   「精神医学と美」
     五十嵐 善雄(ヒッポメンタルクリニック 精神科医)
   「作業療法臨床における作業療法と美の発見」
     稲毛 義憲(東北福祉大学 
                                      せんだんホスピタル 作業療法士)
   「人との関わりと美」
     佐藤 知生(社会医療法人二本松会 
                                      かみのやま病院 作業療法士)

  2)民話語り部を聞く会

  3)懇親会

  10月8日(日) 公開症例検討会
    スーパーバイザー
     五十嵐 善雄(ヒッポメンタルクリニック 精神科医)
     青山 宏(西九州大学 作業療法士)

     
第188回 定例会報告 
平成29年5月13日(土)13:30~16:30   
会場:山形県 山形さくら町病院

発表者:石沢 正夫
司 会:渡部 賢一 記 録:佐藤 知生


宇野 都萌
医療法人杏山会吉川記念病院

作業療法士の研修会では、身体障害領域が中心になることも多く、精神科作業療法の事例検討や事例報告は少ないように感じておりました。今回、初めてこの研究会に参加させていただき、精神科作業療法の取り組み方について改めて勉強する機会をいただき、ありがたく思います。
 施設紹介では、目的に応じたグループ分けを行なっていることや、各グループでの取り組み、病院からデイケア、地域生活に至るまでの、法人全体の働きをご説明いただきました。一度見学させていただいたこともあり、イメージしやすかったですが、法人全体の大きさにまた驚かされました。病院から地域生活へ、それぞれのライフステージに応じて、必要なサポートが提供されていると感じました。当院でも、目的に応じた小グループでの取り組みに活かしていけないかと考えている次第です。
事例検討では、資料や発表から、自分が関わっている事例をイメージしながら参加しました。記載された評価結果だけでは捉えづらい部分について、実際の活動場面での様子や関わるOT自身の思いなど、なかなか意識していない部分についても深く考察がされました。数値だけで評価できるものだけではなく「にくにくしい」人間味のある評価が欲しいというご指摘もありました。今回学んだ取り組み、個人とのかかわり方を、実際に臨床でどのように活かすか、作業療法士としての関わりだけでなく、一個人としてどのように働いていくか、日々考えながら実践していきたいと思います。


第187回 定例会報告
平成29年3月4日(土) 13:30~16:30  
会場:埼玉県 埼玉県立大学

発表者:児玉 和也  
司会:大橋 秀行  記録:佐藤 知生

定例会報告

佐藤典子
下総精神医療センター

この研究会を知ったのは2年程前だったと思います。当時OT2年目の私は、自分の臨床を何とかしたいと、インターネットで検索し、偶然見つけたのがこの研究会でした。なかなか参加に至らず結局2年越しとなりましたが、自分の知識をフル動員しつつ新しい知識も吸収でき、2年分が凝縮したような有意義な1日でした。参加前はどんな会なんだろう…と不安な気持ちもありましたが、終わった後は来てよかったと足取り軽く帰ることができました。空白の2年分をさらに取り戻せるように、また定例会に参加したいと思います。